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vsftpdでユーザ毎にchrootさせるディレクトリを変える
vsftpdで、サーバにアクセスする人ごとにアカウントを発行して、操作できる範囲を指定する方法です。
vsftpd.confに以下を設定します。
chroot_list_enable=YES chroot_local_user=YES chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list user_config_dir=/etc/vsftpd/user_conf1行目と2行目ですべてのユーザでchrootをする設定に変更しています。chrootをする設定にすると、指定したディレクトリより上に移動することができなくなります。
3行目で指定したファイルにユーザ名を列挙することで、chrootしないユーザを指定することが可能です。ただし、設定するユーザがいないときも、このファイルは空でもいいので作成しなければなりません。
4行目でユーザ毎の設定を行う際の設定ファイルを配置するディレクトリを指定します。
次に、ユーザ毎の設定を行います。
user_config_dirで指定したディレクトリに、ユーザ名のファイルを作成し、その中に設定を書き込みます。今回は、そのユーザのrootディレクトリを指定するので、以下を設定します。
local_root=/home/hogehoge/public_html
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